株式投資

新型コロナで金融市場は大波乱 長期投資家にとっては大チャンスの到来!?

ポートフォリオ

新型コロナウイルスで世界の金融市場は大混乱!?

新型コロナウイルスの感染が拡大して、世界各国や日本でも大変な大騒ぎになっていますね。

そして、そのコロナウイルスの感染拡大を受けて、世界の金融市場も大混乱です。

マーケットの恐怖度合いを示すVIX指数(恐怖指数)は、リーマンショックのときにも引けを取らないほど上昇していますね。

 VIX指数 チャート

チャートはTrading Viewから引用

2008年のリーマンショックのときのVIX指数の最高値が89ですので、それに近いレベルで上昇していることが分かりますね。

有名なアメリカの金融指数であるダウ平均株価の最近の下落も凄まじいものがありますね。

ダウ平均株価

2月中旬までは30,000ドル近くまであった株価は、ここ数週間で23,000ドル近くまで下落してますからね。売りは「ショート」と言いますが、まさにそのとおりで、下げのスピードは早いですね。。。

投資を最近始めたばかりの人や、これから投資を始めようと考えている人にとっては、いきなり「不安を煽る」ような出だしになりましたが、もちろん、私の記事はここで終わりません。

後半で説明しますが、私のような長期投資家にとっては、まさに数十年に1回あるかないかの大チャンスである可能性もあるのです(未来のことは誰にもわかりませんが)。

コロナショックによる市場の暴落は、長期投資家にとってはチャンス!?

ダウ平均株価 長期チャート

いきなり画像を提示しましたが、この画像は先程お見せしたダウ平均株価の長期チャートになります。グーグルで検索すれば、すぐに見つかると思います。

この画像を見てもらえれば分かりますが、数十年単位の長期チャートでみると傾向としては、上昇傾向を示していることが分かります。

もちろん、これまでの歴史がそうであったからと言って、これからの未来も同じになるとは保証はできないのですが、不確実な未来を考えるにあたって、歴史を参照する意味は大きいです。

2008年のリーマンショックで大きく株価は下落しましたが、あとから見れば、それは買い場であったことが分かります。

今、大きく資産を伸ばせた人とは、リーマンショックのときに狼狽売りをしなかったか、あるいは、その先をいき、リスクを積極的に取りに行き、買い増しすら行っている人たちでしょう。

もちろん、投資初心者の人がいきなり買い増しを行うのは難しいは思いますが、それ以外にも心構え的なものもありますので、参考までに下記に示しておきますね!!

私が投資を実践し、経済や金融を独学で勉強してきた中で、暴落時に役に立つであろうことをポイントとしてまとめておきます(まりか(@InvestorMarika))の私見を大いに含んでいます)。

市場の暴落時の身のこなし方について

  • 何よりも生き残ることを最優先に考える
  • 資本主義の未来を信じて、狼狽売りをしない
  • 必要に応じて買い増しを検討する(生活資金は残しておく)
  • 買い増しを検討するときは、必ず複数回に分割して買い下がる

当たり前のようなことばかり書かれていますが、お金のことになると人間は対策どおりの行動ができなくなる生き物なので、改めて自分の中に言い聞かせる意味もあり、メモを残しておきます。

もちろん、このポイントについては、私の投資の特徴である「インデックス投資&長期投資」という投資手法に大きく依存していることも併せて付記しておきます。

まずは、生き残りましょう!

これが最優先です。私は現物投資をしているので、マイナスが自分の投資額を通り越して借金になることはありません。

しかし、信用取引をしている人は、そうはいきません。ボラティリティが高まっている市場で、凄まじい急落や暴騰から損失が一気に生じて、勝手にロスカットされる恐れもあります。

ボラティリティが高まっているときには、まずは安全策を講じましょう(ひとまずポジションを整理するなど)。

「生き残りましょう!」というメッセージは私のオリジナルメッセージと言いたいところですが、このメッセージは哲学者であり偉大な投機家であるジョージ・ソロスの言葉です。

あと大事なのは、狼狽売りをしないのと、必要に応じて買い増しを検討することですね。

ただ、これが一番むずかしいのですがね。。。。

なぜかといえば、資本主義の未来を信じて狼狽売りをしないようにするには、資本主義や経済の仕組みがどうなっているのかを理解していないと難しいのですね。

そして、さらにその上をいく、暴落中に買い増しをするとなれば、それ以上の強い信念がなければ行動できません。

その上で、買い増しを行う上ときは、一括投資をするのではなく、必ずリスクを分散させるため、買うタイミングを分割させます(テクニック的な話ですが)。

以上述べてきたことを実践するとなると、いろいろな準備が必要になってきて、私は結局、現物でインデックス投資を行い、資本主義の未来を信じて長期で保有をするというスタイルに落ち着いたのです。

これは、私の投資ブログの根底を流れる本質的なメッセージなので、これから何回も随所で出てくると思います。

私にとっては、今回のコロナショックが、投資を始めてからの暴落相場です。

しかし、今の所、狼狽売りをしていませんし、むしろ大チャンスだと思っていて、これから買い増しを検討しているところです(すでにいくらかは買い増しをしていますが)。

そう思えるまでには、いろいろな試行錯誤がありましたけどね(笑)。

そのへんの試行錯誤については、これから記事を更新していく中で、お示しできればと思っています。

今日の記事は今回のコロナショックでまさにショックを受けている人に、少しでも勇気を与えることができればと思い、執筆しました。

以上、(まりか(@InvestorMarika)の初記事でした!