株式投資

暴落で新たな資産家が生まれる

 

まりかの最初の記事で今回のコロナショックは、長期投資家にとって、チャンスになる可能性があることをお伝えしました(下の記事です↓)。

ポートフォリオ
新型コロナで金融市場は大波乱 長期投資家にとっては大チャンスの到来!?新型コロナウイルスで金融市場が大混乱しています。しかし、これは長期投資家にとってはチャンスである可能性も高いです。どうしてそういうことが言えるのか?暴落時の身のこなし方は?...

 

ご覧のとおり、アメリカのダウ平均株価は5年チャートで見ても、この暴落ぶりです。

 

ダウ平均株価 2020年3月29日

私はTwitterでつぶやいているとおり、最近の暴落を楽しみながら、下落している資産を分割して買い増ししている状況です。

 

そして、コロナウイルスの影響で外出もろくにできないので、こうしてブログを更新しています。

ブログのネタを考えているときに、チャートを見ながら、「暴落が新たな資産家を生む」ということをふと思いついたので、今回はそのことについて少し書いていきたいと思ってます。

 

株価(資産)の暴落が新たな資産家を生む

長期のダウチャートから見えてくるもの

ダウ平均株価 長期チャート

この画像はダウ平均株価の長期チャートです。ダウ平均の30年ほどの記録が残っています。

更にスパンを広げたダウチャートも提示しておきましょう。

ダウ 100年

(Dow Jones – DJIA – 100 Year Historical Chart)インフレ調整後

さすがにダウ平均株価の100年チャートは滅多にお目にかかる機会はありませんが、こういう金融危機が起きているときに見ると安心するチャートでもあります。

100年という超長期スパンでチャートを見てると、感慨深いものがありますね。

 

100年間という歴史の中で人類は様々なことを体験してきた訳ですが、この100年チャートの中にそれらすべての事象が反映されているというわけですね。

1929年の世界大恐慌は3年間で約90%下落という、コロナショックなんて可愛いく見えてしまうほどの暴落ぶりです(T_T)。

その後の歴史を見ても、第二次世界大戦、朝鮮戦争、石油危機(中東戦争)、ニクソンショック、アジア通貨危機、ITバブル崩壊、世界金融危機(リーマン・ブラザーズ破綻)などなど、とにかく歴史的な大変動を含んでいるわけですね。

暴落や暴騰を繰り返しながらも、結局は長期で見れば、株価は上昇傾向という資本主義における本質的な性質を見事に表現している画像なわけです。

 

暴落のたびに新たな資産家が生まれている

このチャートを見ていて思ったのは、「暴落のたびに新たな資産家が生まれているんだなぁ」ということです。

株価が大暴落している中、「もう資本主義は終わりだ」、「今回の経済危機はいつもと違う」、「底が見えない」、「市場は恐怖に支配されている」、こういう声が新聞やネットで騒がれてもなお、自分が選定した銘柄(個別株や指数)を信じ、我慢強くホールド、あるいは、買い増しできた人が、資産家になる切符を掴んでいくことになります。

 

数十年に一回くらいのスパンで市場は暴落に見舞われ、そのたびに、投資家にチャンスを提供してくれる訳ですが、そのチャンスを掴めるかどうかは、日頃の投資家の準備にかかっているわけですね。

みんながみんな、お金持ちの家に生まれてくることはないので、この世界は不平等だなぁと思う一方で、市場はこうした資産家になるためのチャンスも与えてくれてもいるんですね。

 

もちろん、暴落している中でリスクを取ることがそのまま資産家への道を100%保証するものではないですが、リスクを取ることがなければ、そもそも、そのチャンスもないわけです。

コロナショックで暴落する資産を掴み、そのまま10年くらい株価が低迷する可能性もありますし、あっという間に株価が上昇していくかもしれません。それを知るのは神のみです。

 

まりかは、資本主義の未来を信じているので、今後も資産家への切符を淡々と買い増ししていくことにします!

買い煽りをしているわけでないので、その点はご注意を!(投資は自己責任ですからね!)