株式投資

資産運用に絶対の正解はない(状況に応じて正解は変わる)

投資に正解はない

お久しぶりです、まりかです(@InvestorMarika)。

今日は資産運用において、「絶対の正解はない」ということを記事にしてみたいと思っています。

 

前にTwitterでつぶやいた内容ですが、要点は、「10人いれば10通りの資産運用のありかた」があるということです。

 

資産運用においては、「絶対の正解」なるものは存在しない

Twitterやブログを見ていると、様々な投資手法を巡って論争が起きていて、互いに攻撃しあっていることを見ることがあります。

そもそも、資産運用において、絶対の正解なるものは存在しないと私は考えています。

 

理由はシンプルで、人によって置かれた状況が全く違うからです。

性格、資産額、家族構成、価値観、将来の計画などなど、資産運用において考慮すべき要因が人によって全然異なります。

 

そういうのを無視して、一概に「こうすべき」とか「〇〇という投資手法が一番」みたいなことは言えないと思っています。

そういう断定的な意見というのは、ただ単にその人がそう思っていることであって、他の人にも同じことが適用されるかというと、全然そんなことはないわけですね。

 

資産運用をやらないことも選択肢の1つ

そもそも資産運用ありきで考えていますが、そもそも資産運用をやらないという選択肢もあって良いわけですからね。

もちろん、資産運用という手法があるということを知っていて、その上で、あえてやらないことを選択しているというのが理想ではありますが。

 

私はこれからマネーリテラシーやお金に対する真剣さはとても大事になると考えています。

なので、将来のことを考えながら、資産運用をしています。

だからといって、私は資産運用をしていない人に対して、「絶対にやるべき!」みたいなことは思いません。

 

マネーリテラシーが大事になることを分かりつつも、色々な理由で資産運用を始めないという選択肢もありだと思っているからです。

投資は自己責任なのは言うまでもなく、そもそもそれ以上に「人生が自己責任」なのですから、最終的に責任を取るのはその人なのですからね。

 

Twitterやブログの投資アドバイスは参考程度にとどめておくのが一番

投資ブログを書いている私が言うのもあれなんですが(笑)、投資ブログやTwitterの投資情報は参考程度にとどめておくのが良いと思います。

まぁ、投資ブログやTwitterに限らず、ネット上の投資アドバイスや書籍に書かれていることなども含めて一般的に言えることですが。

 

理由は、繰り返しになりますが、人によって置かれている状況が違いますし、タイミングとかも大きく関係してくるので、その時やその人にとっては良い投資手法だっただけで、それを見ているあなたに合っているかどうかとは関係ないからです。

大事なのは、その資産運用(投資手法)のやり方や考え方が、あなたにマッチングしているかどうかです。

 

私は、様々な投資手法を経る中で、自分の投資に対する考え方を見つけ、自分の性格に合った投資手法に出会うことになりました。

 

参考までに話をすると、私の性格は「ビビリ」で、それ故、リスクを回避する性格をしています。

それから、私はと~~~っても「面倒くさがり屋」の性格なんです。

なので、結構、雰囲気で投資をしているところがあります。細かいところが少々間違っていても、「大まかな方向性が合っていれば、良いでしょ」というスタンスで投資に取り組んでいます(もちろん、要点はなるべく外さないようにしているつもりだけど)。

 

ビビリ

面倒くさがり屋

 

この2点を考慮すると、自然と、以下の資産運用に落ち着きました。

*以下の資産運用以外、全くやらないわけではないです。その時々で個別株もやるし、信用取引を使うこともあるし、という具合です。ただ、メインは以下の投資手法です。

  • 現物投資(元本以上の損失はない)
  • 長期投資(時間を味方につけて、リスクを下げる)
  • インデックス投資

インデックス投資をしている理由は、個別株のリスクを排除するためです。ビビリな性格なので。あとは、ただ単に自分の銘柄分析に自信がないからです。

それから、個別株は買ったあとのウォッチが必要になるので、それが面倒くさいからです。

真剣に投資をしている人からしたら、生ぬるい考え方だなって怒られちゃいそうだけど(笑)。

 

私はインデックス投資をしているからと言って、どうせ「銘柄分析」なんて時間の無駄とか言う気は毛頭ありませんし、むしろ、銘柄分析してアクティブに投資をしている人のことを尊敬します。

市場は単に市場であるだけで効率的になるわけではなく、そういう素晴らしい投資家が、しのぎを削るからこそ、効率的になるわけです。

 

実は私も完全なパッシブ運用をしているわけではなく、アクティブ投資の要素を取り入れたパッシブ運用をしています。例えば、配当投資のインデックス指数に連動する投資信託を買ったりとか(この辺はまた別の記事で説明しようと思いますが)。

 

ちょっと話がずれてしまいましたが、今回の記事で皆さんにお伝えしたかったのは、資産運用においては、絶対の正解なるものは存在しなくて、そういうものがあるとするなら、その人にとっての正解というだけのことです。

大事なのは、その投資手法があなたにちゃんとマッチングしていて、継続できるかどうかという点です。

銘柄分析や客観的なマクロ経済の基礎知識も大切かもしれませんが、私は、それ以上に自己分析も大事だと思います。

 

ありきたりな言葉かもしれませんが、孫氏の言葉を最後に。

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

金融や経済の勉強だけじゃなくて、自分のことも知るように努めれば、資産運用で成功する可能性を高められるかもです。